オニオンヌーボーのソテーと金柑とマスタードソース

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オニオンヌーボーは最も早く収穫される玉ねぎで11月中旬から出荷が始まります。静岡県浜松市篠原町の在来品種で、ワンドロップではヤママツ鈴木農園さんより仕入れています。
明治時代までは年貢の換金作物としてつくられていたそうで、今でも他の地域での栽培はしておらずとても貴重な玉ねぎです。
普通の玉ねぎとくらべるととても小さくらっきょぐらいの大きさです。水分が多く加熱するととろりと柔らかく甘くなります。また葉も柔らかいので是非まるごとお召し上がり下さい。

今回はまるごとシンプルにソテーしたオニオンヌーボーにジューシーな旬の金柑と粒マスタードのソースを合わせました。
金柑のほどよい酸味と粒マスタードがとろっと柔らかいオニオンヌーボーにとてもよく合います。

【オニオンヌーボーのソテーと金柑とマスタードソース 4人分】
オニオンヌーボー 1束 5本入り
金柑 5個
レモン汁又は白ワインビネガー 小さじ2
粒マスタード 大さじ1半
メープルシロップ 大さじ1/2
菜種油 大さじ2

1、オニオンヌーボー5本はきれいに洗い、傷んだ部分があれば皮をむいてつるっときれいな姿になるようにし、根っこは切り落としておく。水気を拭き取って縦半分にカットする。
2、金柑5個はヘタとお尻を切り落とし、2〜3mmの輪切りにして、竹串て種をとっておく。
3、ボウルに粒マスタード大さじ1半、レモン汁1/4個分または白ワインビネガー小さじ2、メープルシロップ大さじ1/2を混ぜ合わせ、一度味を見てお好みでマスタードを増やしたり、酸味を増やしたり、甘味を増やしたりなどお好みの味に微調整する。
4、3にオリーブオイル大さじ1/2〜1を加えてよく混ぜ合わせる。
5、フライパンに菜種油大さじ2をひき、オニオンヌーボーを並べて両面を焼き色がつくまでソテーする。オニオンヌーボーの葉は最初はフライパンからはみ出してしまうが、加熱している間に水分がぬけて柔らかくなるので、折り曲げてフライパンの中に入れて焼く。
6、キッチンペーパーをひいたバットにオニオンヌーボーを引き上げ、余分な油を切る。
7、お皿にオニオンヌーボーを並べ、金柑を全体に散らし粒マスタードのソースを全体に回しかける。


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# by ryokokotani | 2015-02-05 16:42 | 玉ねぎ料理

2種のじゃがいものソテー

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北海道でたくさんの種類のじゃがいもを栽培されている村上農場さんの【さやあかね】と【はるか】の2種を使ってソテーにしました。
村上農場さんでは秋に収穫されたじゅがいもを一旦貯蔵庫で眠らせ熟成させます。熟成させることで変化する糖化、粘化、粉質感、風味、水分量は実に品種によって様々です。それらの変化を見極めてベストな状態になった時に出荷されます。

【はるか】は色が白くクリーミーな味わいとなめらかな食感でマッシュポテトやポタージュスープに最適です。
【さやあかね】は皮がうっすら赤く果肉は黄色、熟成期間が長くなるとでんぷん質が糖化しとても甘くなりさつまいものような甘味が特徴です。
その他、キタアカリ、メークイン、ノーザンルビー、インカの目覚めなど秋冬はじゃがいもの種類が一番多く揃う時期です。
ぜひそれぞれの個性豊かな味わいを楽しんでみてください。

【2種のじゃがいものソテー 4人分】
じゃがいも はるか 中3個
じゃがいも さやあかね 中3個
菜種油大さじ2
塩 少々
ブラックペッパー 少々
チャービル 2本

1、じゃがいも中くらいの大きさのもの2種は各3個づつ用意し、水をたっぷり入れた鍋にじゃがいもをいれて水から火をかける。
2、沸騰したら中弱火にして20分〜30分一番大きなじゃがいもに竹串がすっと通るまで茹でる。
3、ザルにあげてあら熱をとる。
4、冷めたら一口大の大きさに切る。
5、フライパンに菜種油大さじ2をひき火をつけ、じゃが芋の切り口が全部こんがり焼き色がつくように転がしながら中火で焼いていく。
6、全体に焼き色がついたら、キッチンペーパーをひいたバットにとりあげ余分な油を切る。
7、器にもって塩、ブラックペッパーを全体にかけて、あればチャービルを飾る。





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# by ryokokotani | 2015-02-05 16:13 | じゃがいも料理

ハーブ入りグリーンサラダ マイヤーレモンのドレッシング

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秋から春にかけて国産レモンが出回る季節です。三重県、熊本県からまだ日本では生産量の少ないマイヤーレモンが入荷します。春先から夏はニュージーランド産の防カビ剤を使っていないマイヤーレモンが入荷し、ワンドロップでは1年を通して取り扱っています。
マイヤーレモンはオレンジとレモンの自然交配品種と言われていて、果汁が多くて種が少なく、皮も薄くて苦味が無いのでとても使いやすいレモンです。
普通のレモンに比べて酸味がマイルドなので、柔らかい酸味のフルーティーなドレッシングに仕上がります。
質の良いオリーブオイルと塩でシンプルなドレッシングにしてみました。

また、サラダ用の葉物も実は寒いほうが虫が寄ってこず生育しやすい環境です。冬でも温暖な地域で収穫されるサラダ葉物は歯触りも良く固すぎずおすすめです。国産のトレビスが出回るのも冬なのでぜひ使ってみてください。

【ハーブ入りグリーンサラダ マイヤーレモンのドレッシング 6人分】
フリルレタス 1株
トレビス 2〜3枚
ルッコラセルバチカ 1束
ディル 少々
チャービル 少々
マイヤーレモン1/2個
塩少々
オリーブオイル大さじ2〜3

1、フリルレタス、トレビスは株からはがし水で洗いたっぷりのボウルに張った水につけておく。ルッコラセルバチカもさっと水で洗い一緒にボウルにつけておく。
2、30分〜1時間ほどつけたらザルにあげ、フリルレタス、トレビスは食べやすい大きさに手でちぎり、ルッコラセルバチカは固い茎と根を切り離し葉のみを使用する。
3、キッチンペーパーで水気を丁寧にふきとる。すぐ食べない場合はぬれたキッチンペーパーにくるんでポリ袋またはホーローのタッパーに入れてきっちり口を閉めて冷蔵庫に入れておけば2、3日ほどは持つ。
4、レモン1/2個分の果汁を絞り、塩とオリーブオイルを合わせて泡立器でよく混ぜ合わせる。
5、器にサラダ葉物を色味のバランスよく盛り、ディル、チャービルの葉先をちぎったものを全体に散らし、ドレッシングをかけていただく。


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# by ryokokotani | 2015-02-05 15:41 | サラダ


京都市北区で生産者直送の個性豊かな野菜を販売する八百屋を夫婦で営んでいます。野菜料理の楽しさをお伝えするレシピブログです。


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